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Eメ鼻vol3 [e@ンみ]  ページ



■題名
闇忍現る!〜白忍者になるその日まで〜

■作者
みみ

■コメント
思った以上に長い文章になりましたバトルシーンをどうやれば上手に表現できるかとか勝負のあとのセリフとかそこら辺が一番苦労しました

■ストーリー
白忍者認定試験まであと1週間忍者はわなの森へむかっていた。

わなの森まであと少しというところでなんと!自分を勝手にライバル視しているあいつがいた。だが様子があの時と違うことに気がついたやつはこっちにもう気がついてたらしくこっちにむっかてやってきた。なんだか嫌な予感がするそう思った忍者であった

ミニ情報:わなの森とは伝説わな忍の虎風(とらぷう)が入念に計算しつくして作った森のことである

闇忍
「久しぶりだなわがライバルよ忍者認定試験の時はよくもやってくれたなわしを踏み台にして勝ちあがりよったお前に復讐するためにわしは闇忍になったのださあわしと勝負しろ忍者」

忍者
「そんなことのために闇忍になったのか?師匠は言っていた闇忍はモンスターに手を貸す闇の忍者だとそして闇忍に一度なったら最後徐々に身も心もモンスターになるのだとお前は馬鹿か!」

闇忍
「それぐらい知っているだからモンスターになり完全にりせいを失う前に今使える最大限の技を使ってお前と勝負がしたいのださあ来い忍者勝負だ!」

忍者
「お前がまともな忍者だったら断ったことだろうだがモンスターをこれ以上増やすわけにもいかないよしその勝負受けて立つ!場所はあそこにしよう」

闇忍
「なるほどわなの森かいいだろう」忍者・闇忍「さあどっからでもかかって来い!」

闇忍
「とりゃーーー」

忍者
「うりゃーーー」


30分が経過してもまだ決着がつきそうもなかっただが


闇忍
「うわーーー」

忍者
「隙ありーーおりゃーーーー」

闇忍
「ぐはっ」

闇忍は疲れのせいかわなに引っかかってこけてしまったのだしかし忍者はその隙を見逃さなかったそのあとは忍者が押していく展開となった。
そしてついに決着がついた

闇忍
「俺の負けだ早くとどめをさせわしは明日もしかしたら明後日モンスターになってしまうかもしれないからな」

忍者
「お前をモンスターに肩入れした罪人として連れて行って牢獄に入れるそうすればお前がモンスターになったとしてもだれかを傷つけることはない最後に負けを認めた時に気がついたお前は俺以外のやつを傷つけたくないそうだろさあこい」

忍者は念のため数珠繋ぎの術を使って闇忍を動けなくして連れていった
そのさいちゅう闇忍はため息をついた

闇忍心の声
(はぁお前も馬鹿だよホントこんなわしに情けをかけるなんてそれにわしの思っていたことがわっかていたとはまったくさすがわしのライバルだ)

そしてしばらくして闇忍は牢獄に入れられた
忍者は闇忍を本当の意味で救えなかった自分を後悔していた

忍者
「俺に力があればモンスターになるのを完全に防ぐ技が使えたのにくそー」

木に拳をぶつけ再び森に向かって忍者は走り出した強くなるために・・・つづく



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・登場人物 フリーストーリー
なぜか登場人物が全員学生になって珍道中をくりひろげる
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各登場人物がなんでフルツ国にやってきたのか、
なぜ戦っているのか、バックグラウンドストーリーの。面白かったら公式のストーリー
としてのせようと思います。
※スト2のキャラクタープロフィールに書かれている
3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK

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・長い文章
・ライトノベル系の会話系のストーリー
・3フレーズぐらいの短いストーリー
・現代にワープしたとか パラレルワールド物語



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